最後に編集されたのは 管理者
13.11.2020 | 歴史

日々ごはん(4)

  • 21 読みたい
  • 20 現在読んでいるもの

発行元 高山 なおみ .

    Download 日々ごはん(4) 本 Epub や Pdf 無料, 日々ごはん(4), オンラインで書籍をダウンロードする 日々ごはん(4) 無料で, 本の無料読書 日々ごはん(4)オンライン, あなたは無料で、余分なお金を費やす必要なしに(PDF、epub)形式でここにこの本をダウンロードすることができます。以下のダウンロードリンクをクリックして、 日々ごはん(4) 書籍のPDFまたはエパブ無料.

    商品基本情報

    • 著者:  高山 なおみ
    • シリーズ名:  日々ごはん
    • 発売日:  2015年09月30日
    • 出版社:  アノニマ・スタジオ
    • 商品番号:  4524877586180
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    畑に通う。ジムに通う。身を削るように飲み明かす。自分らしくと焦ったり、生きてゆく不安を感じたり。それでも衰えない「ごはん作りたい欲」。好評日記エッセイ第4巻。2003年9月~04年2月までの日記を収録。


    はじめての場所、なつかしい場所。さまざまなところで、日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。


    <ある日の日記より>

    夜中に小腹が減って、階段をコツコツと降り台所に行くと、お皿に鍋のフタがしてあった。フタを開けると、なんでこうなるんだろうというくらいに、麺が二センチ長にちぎれて炒められている焼きそばだ。おいしくないんだろうな、と思いながらもぼそぼそと食べる。醤油ともソースとも言えない薄味で、桜海老とおかかと紅生姜が混ざっている。そう、まさにこれが、子供のころさんざん食べ飽きた母の焼きそばの味だ。私はこの味をすっかり忘れていた。というか、どこかに押し込まれていた味覚が、食べた途端にずるっと出てきた。とてつもなく懐かしく、涙が出るほどおいしかった。

あなたも好きかもしれません

日々ごはん(4) by 高山 なおみ ダウンロード PDF EPUB F2